ニャンコ  カテゴリ:☆お願い の記事一覧

 | TOP | 

 ニャンコ  スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




 ニャンコ  盲導犬

先日、盲導犬についてのお話を色々伺える機会に恵まれました。
盲導犬は、訓練をしても約4割くらいしか盲導犬としては育たないそうです。

半分としても、ワンちゃんとしてなら、立派なくらい多い数で、盲導犬育成の結果としては、少ない確立になる訳で、少し複雑な心境になります。

スピリチュアル的には、ワンちゃんも役割を持って生まれてくるので、盲導犬になり、人間への奉仕の一生を果たす事は、とても高度な役割と言えます。

そんな中、伺ったお話の中で、最も印象的だったお話は、盲導犬を連れておられた飼い主の方が事故に遭遇した時のお話でした。
具体的に知りたいと思いインターネットを検索していたら下記の記事を見つけました。

<盲導犬の事故死>
中日新聞のニュースに、中部盲導犬協会が事故死した盲導犬の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こしたという記事が掲載されている。
=要約=
事故があったのは、2005年9月26日、午前10時頃。
ユーザーが盲導犬と一緒に信号交差点で横断歩道を歩行中、右折してきたトラックに跳ねられた。
盲導犬がユーザーを庇ってユーザーの前に立ちはだかった盲導犬は、トラックに跳ねとばされて即死。ユーザーは頭を強く打ち、全治2ヶ月の重傷だという。
中部盲導犬協会が、死亡した盲導犬を育成した当時の年間育成費をその年に育成した頭数で割、1頭あたりの育成費を算出。慰謝料100万円を合算し、約540万円を請求した。
訴訟前の交渉で、運転手と会社側は、「子犬価格10万円」とし、20万円の支払いを呈示したという。
中部盲導犬協会は、「盲導犬育成には、長い時間と労力、費用がかかる。視覚障害者に寄り添う盲導犬は人間の体の一部であることを理解してほしい」と語っている。
運送会社の社長は「弁護士に一任しているので、コメントできない」としている。
==
事故で亡くなった盲導犬「サフィー」の冥福を祈ります。

目の不自由な方が、自身の目の代わりとなり日常生活を助けてくれる盲導犬を事故で失うのは哀しすぎる。ユーザー(盲導犬のオーナーをそう呼びます)さん2度失明したようなものではなかろうか。
盲導犬は、不服従訓練されていて、ユーザーさんが、安全と判断して前進の指示を出した時でも、犬が危険を判断すれば指示に従わないです。
ユーザーさんは、盲導犬のそうした「利口な不服従」を信頼しているから、道を歩くことができるのに。
今回の事故は、トラックが右折してきたとあるから、盲導犬には危険が判断できなかったのだろう。事故の瞬間、ユーザーさんを庇うくらいだから、本当に誠心誠意ユーザーさんを守って歩いていただろうに。
盲導犬の育成に時間が掛かること、費用がかかることは、いろんな場面で耳にする。
単に費用と時間の問題だけではなく、盲導犬の育成訓練を受けても、適性が合わず10頭中3~4頭しか盲導犬にはなれない。犬自身も努力して、盲導犬になっている。
それをどうして「子犬価格」ですませてしまおうと思えるのだろう。
サフィーがユーザーさんを庇わなかったら、ユーザーさんが亡くなっていたかもしれないのに。その可能性は十分に考えられるのに。
運転手の方と会社側が「たかが犬」という考え方を改めて、誠意ある対応をしてくれることを願う。
上記の結果

当初は物損事故扱いで 20万円の賠償命令だったそうです。
盲導犬の事故死に対する命の価値が20万円、盲導犬の育成には1頭あたり 300~500万円の費用がかかり更には、10頭訓練しても 3~4頭ほどしか育たないと言う盲導犬。
その命の価値を問う この裁判で、漸く盲導犬の社会的価値が認められ、トラックの運転手と運送会社に294万円の損害賠償支払いの判決が下ったそうです。
盲導犬は、歩行補助具ではない。
という意見もございました。

尊い動物の命が失われても『器物破損』と言っているうちは、日本にも、そして世界にも平和が訪れることはないでしょう。
今のところ、法律を変える事でしか動物を守る事ができないのです。
その法律が、動物が死んだところで、『器物破損』というのですから、どうしようもありません。
字の如く、動物は『命』ではなく『物』扱いです。
上記の事は、とても悲しい現実ですが、日本発『器物破損』から一歩を踏み出せたことに関しては、事故で亡くなった盲導犬「サフィー」の死を少しは無駄にせずに済んだかもしれません。
ご冥福をお祈りします。

先日、開催された“癒しフェアin大阪”では、盲導犬協会の方たちが偶然にもお隣のブースにおられました。

あのクイールちゃんが誕生した協会です。
クイールちゃんは、生まれつき鳥の羽のような模様のあるとても珍しいラブラドール・レトリーバーだったので、クイール(英語で『鳥の羽』という意味)と名づけられ、その生涯を追った『盲導犬クイールの一生』という写真集は、秋元良平さん(写真)・石黒謙吾さん(文)により撮影、構成され、後に『クイール』というタイトルで、ドラマ化、映画化されました。

“癒しフェアin大阪”では、クイールちゃんの後ろ足を放り出したぬいぐるみが、スッゴク可愛かったです。(笑)

上記に記載されているように盲導犬は、訓練をしても約4割くらいしか盲導犬としては育たないそうで、しかも育成費には、300万円~500万円くらいかかってしまします。
このブログをご覧の方の中で、是非とも盲導犬育成の募金箱を置いても良いと思って下さる、会社経営、店舗経営者の方は下記までご連絡をお願いします。
勿論、一般の方の募金も受け付けておられますので、是非ご協力をお願いします。

財団法人 関西盲導犬協会 京都府亀岡市 TEL 0771(24)0323、 FAX 0771(25)1054
ホームページ 「 関西盲導犬 」 で検索!






スポンサーサイト

 ワンコ  プロフィール

開喜 眞

Author:開喜 眞
国籍   日本
性別   女性
血液型 A型

アニマルコミュニケーター
開喜 眞(ひらき しん)の
公式ブログにようこそ!

大阪府で現役の
アニマルコミュニケーター
として活動中です。

アニマルコミュニケーター
養成通信講座、
受講生随時募集中です。

動物に対する
リーディング&
アニマルコミュニケーションの
ご依頼もお受けしております。

アニマル
コミュニケーター歴20年
ヒーラー歴30年
(2011年現在)

 ワンコ  最新記事
 ワンコ  カテゴリ
 ワンコ  全記事表示リンク

全ての記事を表示する

 ワンコ  検索フォーム
 ワンコ  リンク
 ワンコ  QRコード

QRコード

 ワンコ  カレンダー

 ワンコ  HP内容出張版
 ワンコ  おすすめブログとしてご紹介いただきました
おすすめブログとしてご紹介していただきました!
 ワンコ  熱帯魚
 ワンコ  黒猫 YOUちゃん
 ワンコ  天気予報

都道府県をクリックすると、
詳細が表示されます。


-天気予報コム- -FC2-
 ワンコ  時計

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。